October 08, 2004

◆岐阜にござったゴミの山

・岐阜にござったゴミの山
ー日本まんなかゴミ列島ー行政責任・環境汚染を問う 産廃不法投棄問題全国シンポジウム

産廃不法投棄をめぐって話し合う全国集会を開きます。最悪規模・岐阜市のケースは、なぜここまで見逃されてきたのか?私たちに何が出来るか、考えましょう。

日時:
04.11.20(土)現地視察と交流会
04.11.21(日)シンポジウム(岐阜大学図書館講堂(岐阜市柳戸1-1))

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21:32:51 | harurin | comments(0) | TrackBacks

◆京都議定書批准法案を下院に提出 ロシア大統領

京都議定書批准法案を下院に提出 ロシア大統領
ロシアのプーチン大統領は7日、地球温暖化を防ぐため温室効果ガスの削減などを定めた京都議定書の批准法案を下院に提出した。下院での可決を経て、上院で形式的な審議に付される。これで年内にもロシアの批准手続きは完了する見通しとなった。
(詳細はasahi comで) [more...]

12:48:43 | harurin | comments(0) | TrackBacks

◆“いま「協同」を拓く2004全国集会inながの ”

〜人らしく生き、暮らし、働くために〜
   みんなの協同でつくろう!住みよい時代、住みよい地域

いま、私たちが暮らす社会では、将来の見通しや希望が持てない状況にあります。しかも、戦争、平和の危機、食物の安全性や自給率の低下、失業、子育て、教育、年金などの問題は、いまの暮らし全体をおおい、生命の尊さを危うくしています。だからこそ、人間らしい生き方や住みよい地域を取り戻すために「何とかしなければならない」という市民の熱い想いが、市民活動として広がってきています。こうした取り組みを交流し、学び、さらに専門家のみなさんと協力して、一層確信の持てる取り組みへと飛躍させるきっかけをつかんでいただくのがこの集会の目的です。

長野県で繰り広げられている様々な「協同」の取り組みや、住民本位の「新しい公共」のあり方を掘り起こし、同様に全国から長野に集うみなさまと交流し、深めあいたいと考えています。
「協同」をキーワードに、私たちが自分たちの街や村で暮らし、生きていて良かったと思える地域社会をつくり上げ、新しい世代の財産としていかれるよう、この集会を成功させたいと思います。
そして、この集会から「協同」の輪が長野から日本の隅々まで拡がるよう、多くのみなさまのご参加を、心よりお願い申し上げます。

●主 催 いま「協同」を拓く2004全国集会inながの実行委員会
●後 援 長野県、長野市(申請中)、千曲市、飯山市 他
●実行委員長 松島松翠(JA長野県厚生連佐久総合病院名誉院長)

●プログラム
≪10月30日(土)≫ 
■全体集会/長野市民会館  
開場/11:30 オープニング/12:30〜 記念対談
○田中康夫氏(長野県知事)
○堀内光子氏(ILO駐日代表) [more...]

08:03:58 | harurin | comments(0) | TrackBacks