長良川水系・水を守る会-Blog http://harurin.blog01.linkclub.jp/ Defenders of Nagara ja-jp 2024-04-27T07:38:00+09:00 ◆6月4日黒部河川事務所・関西電力を講師に公開学習会開催 http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=159745 6月4日黒部河川事務所・関西電力を講師に公開学習会開催1月8日の黒部川ダム排砂評価委員会委員の大熊孝氏の公開学習会に続いて、排砂実施機関の方を講師に以下の内容で第二回の公開学習会を開催します。黒部川 出し平・宇奈月ダムの排砂がどのような経緯の中で進められてきたのか、排砂を 実施してきて現状をどのようにとらえているか、今年はどのような排砂ゲートの 運用を考えているかなど率直な意見交換をしたいと考えています。ぜひ、ご参加 ください。・日時…6月4日(日) 13時30分〜16時・場所…富山県入善町入善町民会館視聴覚室・講師…黒部河川事務所及び関西電力北陸支社の担当者・参加費…無料・主催…黒部川ウオッチング富山ネットワーク・協賛…黒部川内水面漁業協同組合、泊漁業協同組合■黒部川ダム排砂の本 『川の吐息、海のため息』 緊急出版されます地元の出版社の桂書房より5月下旬に「川の吐息、海のため息」と題して黒部川ダム排砂の最新ルポの本が出版されます。著者は朝日新聞富山支局に3年間勤務していた角幡唯介さん。写真の一部にフォットライターの浦壮一郎さんの撮影したものがカラーで掲載され、250ページで1675円の本です。書評など詳しくは追ってご案内しますが、ぜひ黒部川のダム問題に関心のある 方々に購入いただきたいのです。問題が複雑なってきた黒部川の排砂問題をわかりやすく解説し、海や川の漁民の実情も伝える本で、排砂問題を知っていただく格好の本としてお薦めします。 .. 2006-05-31T18:58:05+09:00 ◆アユの遡上を助けるためダムの水を放流 http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=154030 リバーポリシーネットワーク様から連絡いただきました。以下転載させていただきます。”アユの遡上を助けるためダムの水を放流” という画期的なニュースが入ってきました。環境回復への対策としては全国で始めての試みです。矢作川を守りたい、天然アユを守りたいという漁協の方たちの熱い思いが伝わってきます。矢作川漁協が中部電力とどのような河川環境定期協議会を重ねていったのか、また矢作川研究所、矢作川アユ調査会がどのような役割を果たしてきたのか。全国の川をリードしていく矢作川に私たちも注目したいと思います。5月6日(土)の国際シンポジウムでは矢作川と天竜川から漁協組合長のお2人が出席してくださいます。また矢作川アユ調査会を技術指導してこられた高橋勇夫氏も講演してくださいます。ワイルドサーモンセンターの研究者も北海道のイトウの調査を終えてシンポに参加し、その後矢作川に視察に行きます。是非皆様もこのシンポジウムにご参加ください。<今日のお知らせ>●朝日新聞 4月18日 朝刊(一面) 「アユ遡上お助け  渇水時ダム放流矢作川 中電、200万立方メートルを確保」●5月6日(土)国際シンポジウムのお知らせ 「ワイルドサーモンと天然アユ-回遊魚を守るということ」●今回のシンポに関する本の紹介 『ここまでわかった アユの本』高橋勇夫+東 建作 著  『環境漁協宣言』矢作川漁協100年史編集委員会 著**********************************************朝日新聞 4月18日 朝刊(一面)アユ遡上お助け  渇水時ダム放流 矢作川 中電、200万立方メートルを確保 長野県を水源に岐阜、愛知両県を流れる矢作川のアユ遡上(そじょう)を助けるため中部電力(本店・名古屋市)は今季から、矢作ダム(愛知県豊田市)の貯水量の一部を別枠で取り置いて、渇水時に放流できるようにする。最大200万立方メートル。電力会社の裁量でためた水をアユに役立てるのは、全国で初めてという。川の水枯れは各地で問題となっており、新たな環境回復の手法として注目を集めそうだ。     (伊藤智章)------------------------------------------------------------ 今月下旬から来月にかけての遡上ピークに向けて中電は、農業用用水など既存の利水者分とは別に、ダム .. 2006-04-22T10:24:31+09:00 ◆日米ダム撤去委員会の報告書が提出されました http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=153044 長良川河口堰に反対する会様から連絡いただきました(以下転載させていただきます) 日米ダム撤去委員会の報告書が提出されました。詳しくは下記のホームページをご覧ください。http://nagara.ktroad.ne.jp/報告書の内容●ダム撤去へ 大阪高等裁判所「永源寺第二ダム判決」(平成17年12月8日)を読む五十嵐敬喜 法政大学法学部教授 ●ダムに頼らない河川整備計画は可能か今本博健 京都大学名誉教授 ●2004・7・13新潟水害からダムに頼らない治水を考える大熊孝 新潟大学教授 工学部●2004年7月17-18日に行われた黒部川流域,出し平ダムと宇奈月ダムの連携排砂時の黒色濁水田崎和江 金沢大学理学部地球学科田崎ゼミ生調査団●日本でダム撤去が進むために: ダムの現場を身体で科学する必要がある田崎和江 金沢大学大学院自然科学研究科環境科学専攻・教授●ダムへの堆砂による自然破壊と堆砂量予測の問題点岡本尚 「日米ダム撤去委員会」委員・植物生理研究者 2006-04-15T17:36:44+09:00 ◆長良川河口堰訴訟 住民側の敗訴が確定 http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=153041 長良川河口堰に反対する会様から連絡いただきました(以下転載させていただきます)三重県が長良川河口堰の建設負担金を一般会計から支出したことをめぐり住民が支出差し止めを求めた訴訟で、最高裁は3月31日、住民側の上告を退ける決定をした。住民側は「工業用水は供給過剰で支出の必要は無い」と提訴。差し戻し後の津地裁は「将来需要がないとは認められない」と請求を棄却し名古屋高裁もこれを支持していた。長良川河口堰運用後10年以上経って、中部国際空港も稼動し愛知万博も終了し、好況の中部地区に多くの工場誘致が進んでいる中、工業用水はいまだに一滴も使われていないのですが・・・ 2006-04-15T17:29:45+09:00 ◆第一回西ヶ洞自然探索のお知らせ http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=151632 ・岐阜県関市板取の自然探索「山童(やまがき)」のネット担当者様から連絡いただきました。「大釜倶楽部は川浦発電所建設中止に伴い解散いたしましたが、そのメンバーだった有志で自然探索「山童(やまがき)」を結成して、以前のように西ヶ洞などの自然探索の案内をいたすことにしました。早速ですが、第一回の西ヶ洞自然探索を次のように行います。」1.日時: 5月4日(木)国民の祝日、8:00 板取杉原新宮神社集合、日帰り。 2.参加費: 2.000円3.申し込み:4月27日までに 山童事務局:長屋丈一郎Fax0581-57-2910 又は 090-1985-1016詳しくは、次の山童のホームページをご覧になってくださいhttp://outdoor.geocities.jp/yama_gaki/ダムから解放された西ヶ洞を、ぜひ訪れてみてください。多数のご参加をお願いします。 2006-04-06T17:35:00+09:00 ◆「ワイルドサーモン と 天然アユ─ 回遊魚を守るということ ─」追記 http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=150698 今回は北海道のイトウの調査のため来日するアメリカのワイルドサーモンセンターから3名の研究者が調査を終えて参加します。定員がわずかですので参加ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。RPN国際シンポジウム2006        2006年5月6日(土)「ワイルドサーモンと天然アユ 回遊魚を守るということ─ 」この2年間に行った国際シンポジウムで私たちはアメリカ政府の対話を重視した新たな河川政策を学んだ。ダム建設は終焉をむかえ、今ではダム撤去が建設業界にとって新たな公共事業になりつつあることもわかってきた。しかし、日本においては治水上の議論が繰り返され、環境への対策にはまだ長い時間を要する。その間にも刻一刻と環境は悪化し、魚たちは確実に減少している。健全な生態系や河川流域の保全、再生のためには、広い規模での連携の取れた努力、そして少しでも多くの科学的データ、検証などが必要である。今回の国際シンポジウムに参加するアメリカのワイルドサーモンセンターは国連やロシアまでをも巻き込んだスケールの大きな自然再生の努力を続けている。「世界的な規模で活動しないと結局成功はしない」というのが彼らの主張だ。また日本においても天然アユを守るために環境保全型の漁協の活動に期待が寄せられている。回遊魚を守る内外の取り組みから、私たちに今何ができるかを明らかにしたい。日時 5月6日(土) 13:30?17:30参加カンパ ¥1000場所 東別院会館 2F(名古屋市中区橘2-8-45 地下鉄名城線東別院駅下車徒歩3分)定員  112人主催 リバーポリシーネットワーク(RPN)後援 ワイルドサーモンセンター(WSC)、 マチリヤ同盟「青の革命と水のガバナンス」研究グループ、 伊勢・三河湾流域ネットワーク ■ 講演・「天然アユを守る意味」 高橋勇夫(たかはし河川生物調査事務所)・「ダムに寸断された河川の環境漁協宣言」 新見幾男(矢作川(やはぎがわ)漁協組合長)・「極東におけるワイルドサーモンの保護」   Dave Martin (ワイルドサーモンセンター 極東プロジェクト担当)・「ワイルドサーモンの川保全の為の世界的な協力」 Brian.W.Caouette(ワイルドサーモンセンター)< 休憩 >■ パネルディスカッション 「いま、回遊魚を守るためになすべきことは」【パネラー】・Dave Martin ( .. 2006-04-01T09:54:30+09:00 ◆脱ダムネット関西4周年フォーラム http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=149812 「脱ダムネット関西4周年フォーラム」  淀川水系の大戸川ダムと余野川ダムは事実上中止となり、琵琶湖に注ぐ愛知川の永源寺第2ダムは裁判所が一旦はとめました。同じ淀川水系の丹生・川上ダムは規模縮小ですが、詳細は未定、大阪府の安威川ダムは規模縮小で走りそうです。同じ大阪府の槇尾川ダムについて、和泉市長は見直しを仄めかしていましたが、不透明です。また、武庫川ダムは基本高水論争が終わりそうにありません。 明るい話題、明るくない話題が錯綜しますが、元気の出る恒例の集まりに、ぜひ、ご参加ください。日時 2006.4.1 13.30から会場 大阪市立大学文化交流センター会議室(大阪駅前第2ビル6階)    司会 増田京子13.30 開会あいさつ  高田直俊(大阪市立大学教授)13.40 淀川水系5ダムについての見解・意見はこうして生まれた        一委員の個人的報告    今本博健(京都大学名誉教授)14.40 淀川水系水資源開発の残された問題点  野村東洋夫                     (関西のダムと水道を考える会)15.10 質問・討議15.20 休憩15.30 ダム建設を判決が実体審理で止めた!     ─永源寺第2ダム訴訟判決の報告   赤津加奈美           (弁護士、日弁連公害対策・環境保全委員・水部会所属)16.10 各地から:ダム計画はいま    武庫川、安威川、槇尾川ダム16.40 質問・討議16.50 閉会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参加費 1000円 (学生500円)連絡先: 530-0015 大阪市北区中崎西2-6-3 パステル1-201    社団法人 大阪自然環境保全協会 06-6376-3376 .. 2006-03-26T19:46:42+09:00 ◆「ワイルドサーモン と 天然アユ─ 回遊魚を守るということ ─」 http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=149807 2006年 リバーポリシーネットワークが主催する国際シンポジウムの日程が決りましたのでお知らせします。◆ 2006年 5月6日(土)    13:30〜17:30(予定)    RPN国際シンポジウム    「ワイルドサーモン と 天然アユ         ─ 回遊魚を守るということ ─」場所 東別院会館 (名古屋市中区橘2-8-45) アメリカのワイルドサーモンセンターから3名の研究者が参加します。ロシアや国連までも巻き込んだ世界的な保護活動を行なっている彼らは、ワイルドサーモンセンターの活動を是非日本に紹介したいそうです。今までほとんど情報が入って来なかったので大変楽しみです。また日本からは天然アユを増やし天然アユの時代を再びとりもどそうと長年にわたって調査や研究を続けている研究者と漁協関係者が集まります。 2006-03-25T17:44:00+09:00 ◆「11年目をむかえた長良川河口堰を考える勉強会」のお知らせ http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=147412 (財)日本自然保護協会が、長良川河口堰運用後10年が経ったのを機会に、運用後の環境変化とそのしくみ、それらの変化が地域社会に及ぼした影響を明らかにする企画を始めています。そこで、これまでの研究者や日本自然保護協会の取り組みを広く一般に公開する勉強会を計画しました。勉強会を開催することによって、この問題はまだ終わっていないこと、そして人と自然のより良い関係を保って行くには、人が自然を管理するのではなく、人が人と自然の利用の管理をしていくことが必要であることを伝えます。三重連絡会会員の中にも長良川河口堰問題に関わっている人がいます。今後の日本の川の開発と保全について、一石を投じる機会としたいと思いますので皆様のご参加をお待ちしております。開催日時:平成17年3月19日(日)10:00-15:00プログラム勉強会:10:00-12:00 長島公民館2F会議室三重県桑名市長島町松ヶ島61-3堰を作ることによって自然環境はどのようには変わったか」講師 村上哲生さん(名古屋女子大学教授)「プランクトンやクロロフィルを中心とした水質」講師 山内克典さん(岐阜大学教授)「底生生物とヨシ原」見学会:13:00-15:00 長良川河口堰  アクアプラザながら三重県桑名市長島町十日外面139主催:自然観察指導員三重連絡会後援:(財)日本自然保護協会  日本野鳥の会三重県支部伊勢・三河湾流域ネットワーク  川づくり会議みえ .. 2006-03-12T22:07:42+09:00 ◆村瀬惣一さんを偲ぶ会ー遺作パステル画展のお知らせ http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=143657 村瀬惣一さんを偲ぶ会様からご連絡いただきました。「村瀬さんが静かに去って逝かれてから、早いものでまもなく一年になります。ご自宅には長良川河口堰などの膨大な資料と共に、100枚ほどのパステル画が残されておりました。若き日、「自由・平等・博愛のフランスの人権宣言」に憧れておられたのでしょうか、パリの下町を彷彿とさせる町並みや人々を描いたものが中心です。「なに、ほんの手すさびです」と、照れて言われる声が聞こえそうです。奥さんのご協力で、そのうちの2、30枚を展示いたします。是非ご覧下さいますようご案内いたします。」日時:2006年3月21日(祝)11:00〜18:00(15:00 茶話会)会場:JR 岐阜駅 2階(東)ハートフルスクエアーG・中研修室主催:村瀬惣一さんを偲ぶ会 2006-03-02T21:18:00+09:00 ◆大釜倶楽部解散のお知らせ http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=144898 大釜倶楽部様より連絡いただきました。このたび、中部電力が川浦水力発電所(揚水式)の建設計画を中止したのを受けて、大釜倶楽部は解散することになりました。解散にあたっての大釜倶楽部代表のご挨拶を、HPの表紙に載せました。http://www.geocities.jp/ogamaclub/index.htmlそれに伴って、大釜倶楽部のホームページも、5月31日をもって閉鎖することにいたしました。大釜倶楽部HPの掲示板は、5月31日に削除するまで、書き込みはできますが、HP管理人としての対応はできかねます。なお、皆様のメルアドは、このあとアドレス帳から削除いたします。HP管理人のメルアドは、5月31日をもって、使用不能にいたします。6年の間に、42000を超えるアクセスを頂きました。そのHPを、よい結果で閉じることができまして、本当に良かったと思っています。これも、ひとえに皆様方のご支援・ご声援のおかげです。ほんとうにありがとうございました。最後になりましたが、皆様方のご健康とますますのご発展をお祈りいたします。 2006-02-26T18:03:10+09:00 ◆電気用品安全法(PSE法)に対する署名の募集 http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=144023 ・「JSPA(日本シンセサイザープログラマー協会)のサイトで「電気用品安全法(PSE法)に対する署名」の募集が始まりました。名を連ねているのは、坂本龍一、高中正義、松武秀樹、椎名和夫という錚々たるミュージシャンたちです。このページでは電気用品安全法(PSE法)をめぐる問題点もわかりやすく解説されているので読むことをお勧めします。」電気用品安全法と聞いて、初めはピンとこなかったのですが「電気用品安全法(PSE法)に対する署名」のページの説明を読んで驚きました。ビンテージと呼ばれる楽器を利用したり、扱っている方にとっては本当に死活問題、相変わらず日本のお役所の考え方は話しになりません。そんなわけで、私も早速署名させていただきました。ご賛同いただける方は是非署名をお願いします。 2006-02-21T12:19:54+09:00 ◆ブログ更新再開します http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=143658 皆様、ご無沙汰しております。都合により、暫く更新を休ませていただきました。本日より更新再開させていただきますので宜しくお願いいたします。>管理人 2006-02-19T17:00:00+09:00 ◆「川ガキのいるところ」写真展のお知らせ http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=101249 ・リバーリバイバル研究所の新村さんの川下りのサポートとして同行された、river-stones.comの村山さんの「川ガキのいるところ」写真展が2005年7月15日(土)〜9月25日(日)まで、アクアマリンふくしま(財団法人ふくしま海洋科学館)で開催中です。村山さん曰く「今回の展示は「写真展」という枠を超え、空間インスタレーションの要素を入れたものになっています。子供から大人まで楽しんでいただける写真展だと自負しています。」ということで、川ガキというキーワードは私たちが長良川を守る上でもず〜っと大事にしていた言葉で、長良川の自然が無くなり、生き物がいなくなることにより、この川ガキも絶滅してしまうのではないかと心配している生き物。村山さんの作品展は昨年郡上八幡でも開催されましたが、日本人が失ってしまった、原風景を確認するためにも(又、失わないためにも)お近くにお住まいの方は、是非家族でご覧になっていただくと良いと思います。 2005-07-28T21:19:59+09:00 ◆長良川流下行レポート-美並高原から美濃湯の洞温泉まで(1) http://harurin.blog01.linkclub.jp//index.php?itemid=100296 ・リバーリバイバル研究所の新村さん、長良川流下行、本日は美並高原旧ヤナ付近から美濃市湯の洞温泉まで降る予定。昨日は長良川と亀尾島付近で沈、カメラが水没したり、食料が流されたりと大変な一日だったそうですが、気分も新たにスタート。サポートの村山さんともども元気いっぱいのスタート付近でした。【筋肉痛にもめげず張り切る新村さんと村山さん】 2005-07-24T18:39:48+09:00